Dawnwoodという中国系のインターナショナルスクールに問い合わせたので、情報をアップします。ダンウッドはいわゆる中英文の幼稚園です。
- 場所:駿林の隣
- 園児の国籍:ほぼ中国人+日本人少し。日本人がゼロのクラスもあるそう
- バス送迎:あり
タイムスケジュール
タイムスケジュールを見る限り、結構ハードなスケジュールで、日中の違いを感じます。
幼稚園で朝食をとるのが驚きだし、おやつが2回も出るの〜!?という。
帰りの時間は保育園並みに遅いのも、日本人幼稚園との大きく違うところ(広州の日本人幼稚園は15時降園)。
学費
ポイントは、英語ネイティブの先生が入るクラスと入らないクラスで値段が違うところでしょうか。
インターにしては良心的な価格設定で、天河区の中心地にある珍しい幼稚園なので、我が家は候補にしていましたが、問い合わせたところ息子の学年は定員オーバー!
人気のある学校らしいので、本気で入れたかったら渡航前に問い合わせておくべきでした。
ちなみに問い合わせは英語で行いました。
Dawnwood – Where children learn to reach their goals
上記URLのトップページにwechatの窓口があるので、そこから問い合わせました。
メールでも問い合わせたのですが、wechatのほうが早く返信をもらえました。
HPを見ると、園庭のデザインはお洒落だし、HPに教育方針もしっかり掲載されていてポイント高かったのですが(HP適当な幼稚園多いので!笑)...いかんせん定員オーバーはしかたなし。
朝の登園の時間にダンウッドの子たちを見かけて、「あ〜ちょっとうらやましいなぁ〜」なんて思っています。幼稚園リュックもおしゃれだし、制服もかわいいし:)
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